木造物件の注意点

本日は、木造物件の注意点についてです。

木造住宅や木造アパート,木造店舗,木造貸家は大前提に木を使って建てる建物であるということです。

木を使っているという事は腐る可能性や折れる可能性,劣化が早いという点からは逃げられないという事です。

ですから銀行で融資を受ける際は対応年数が非常に短いため、古いと3年くらいしか融資が引けないなんて事はざらにあります。

しかし木造住宅に限ってはこのとおりではなく、築年数が経過していても35年の住宅ローンが適用になる事がほとんどです。

なので融資に関しては木造住宅だけ大幅緩和され続けていると考えて頂いて間違いないでしょう

注意点に関してですが、最近の木造住宅,木造アパートは床下がベタ基礎(コンクリートを打ってある)上に床下を支える柱を金属にしているケースがほとんどです。

これはシロアリ問題を解消するために行っていると言っても過言じゃないです。

逆に築年数が古い建物だと床下が布基礎(土の上に石その上に木を組んで)の物件がほとんどです。

シロアリは水がある場所を好みます。ですから例えば配管から軽い水漏れがおきた場合や雨水がコンスタントに流れている場合はシロアリの温床となり柱を侵食していくのです。

それにより床下がふかふかする。建物が傾く、ひどい場合は倒壊することもあります。また知らずに売却して場合でもリフォームの為に壁をはがしたら柱がシロアリでボロボロでリフォームが出来ない、莫大なお金がかかるとなり、買取請求がおきたり、訴訟になったりと重大な問題に進展します。

木造物件はシロアリ,雨漏れに最大の注意が必要です。

このような問題にも北陸不動産売却,買取コンシェルジュは全力で対応していきます。是非ご相談ください。

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