新築を購入したが、仕事や家庭といったさまざまな理由により、住宅を売却しようかお悩みの方はいらっしゃいませんか。
そのような方の中には、「せっかくの築浅物件なら、できるだけ高く売りたい」とお考えの方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、築浅物件を高く売るポイントをご紹介します。

□早めに売るのがオススメ!

築浅物件は、早めに売り出すことが高く売るポイントとして挙げられます。
ここからはその理由について解説します。

築浅物件は他と比べて高く売れやすい特徴があります。
不動産流通経営協会が発表した調査によると、築5年以内の物件を売り出した場合、築年数の古い物件と比べるとプラスの売却差額の発生率が高くなっていることが分かりました。
具体的に、築5年以内の物件で売却差額がプラスになった物件は、2018年度では約40パーセント、19年度では50パーセントと1年で10パーセントも増加しています。

この調査は、地価が上がっているエリアを中心に行われたため、地方でも同じ結果が出るわけではありません。
しかし、新築や築浅の物件は需要が高く人気であるため、高く売れるのは間違いないでしょう。

先ほど、築5年未満の物件が高く売れる傾向にあるとご紹介しました。
しかし、この築5年未満という期間は想像しているよりもかなり短いため、高く売れる時期は長く続かないでしょう。

築5年のマンションは購入時の約90パーセント、木造戸建ては約70パーセントまで物件の資産価値が下がってしまうという結果が、国土交通省の調査によって発表されています。
このように、築年数が5年を経過した物件は、時間が経つほど高く売るのは難しくなります。
そのため、築浅物件の売却をするならできる限り早めに売り出し、高く売れるタイミングを逃さないようにしましょう。

□築浅物件を売る際は必ず売却理由を伝える!

新築や築浅物件を購入した後、すぐに売るケースは多くないでしょう。
そのため、購入を考えている方はその物件に対して「何か問題があるのか」と不安に思ってしまう可能性が高いです。
それを避けるため、築浅物件を売却する際は、なぜ築年数がそんなに経過していないにもかかわらず売却するのか、その理由を伝えることが大切です。

その際、介護や転勤といった理由なら説明しやすいですが、人には打ち明けにくいプライベートな理由もあるでしょう。
しかし、その住宅の性能や周辺の環境に関する内容、住んでから受けた心理的な悪影響があった場合には、売り手として購入者に伝える責任があります。

□まとめ

今回は、築浅物件を高く売るポイントをご紹介しました。
できるだけ高く築浅物件を売るポイントは、売り出しのタイミングに注目することです。
また、その際売却理由を伝えることを忘れないように注意しましょう。

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