マンションの売却活動が滞った場合、いつ値下げすべきなのか気になっている人はいませんか。
できるだけ値段は下げたくないものの、売却を達成するために値下げに踏み切ることも考えられますよね。
そこで今回は、マンションの売却を検討されている方に向けて、物件の値下げすべきタイミングを解説します。

 

□値下げのタイミングで気を付けることとは?

値下げのタイミングを誤って、売却価格が大幅に下がるという事態は避けたいですよね。
値下げするタイミングを決めるためにはマンションの売却期限を先に決めると良いでしょう。
一般的には3か月以内に売却を完了するスケジュールを立てるため、それまでの期間の1か月ごとに値下げのタイミングを設けることをオススメします。
3か月を売却期限にする理由は主に3つあります。
まず、不動産会社との媒介契約の期間が原則3か月だからです。
この契約期間を過ぎると、別の不動産会社に依頼する必要性が生じるため、期限内に売却することが望ましいでしょう。
また、3か月という期間は購入を検討するための期間として適切です。
3か月以上検討した物件を保留にする人は少ない上に、3か月の売却期間中に一定の集客も見込めます。
さらに、3か月の間に約7割の物件が成約するというデータもあるように、大多数は3か月で売却先が決まると言えるでしょう。
ただし、例外もあります。
売却する物件と立地や築年数などの条件が似た物件が多い場合は、競合物件がたくさんあるということになります。
3か月という期間に固執して大幅に値引きしてしまうのではなく、場合によっては3か月を超えた計画を立てる必要もあるでしょう。

 

□無理な値引き交渉はきっぱり断ることが大切!

購入希望者の要望に合わせて無理に値引きをする必要はありません。
極端な値引きをしても、自分に利益はないですよね。
大幅な値下げを避けるための方法を3つご紹介します。
1つ目は、値下げに応じる回数を一度だけと決めておくということです。
何度も値引きしてしまうと、物件に対する信用度が下がってしまうでしょう。
また、値引き交渉に応じたら購入してくれそうかという相手の本気度を見極めることも重要です。
2つ目は、値下げ幅の調整は競合物件を調べてから行うということです。
これによって相場が把握できるため、極端な値引きを避けられるでしょう。
3つ目は、あらかじめ売却価格の最低額を不動産会社の担当者に伝えておくということです。
こうすることで、担当者もその額を念頭に置いて交渉のサポートができます。

 

□まとめ

マンションの売却を検討している方に向けて、値下げのタイミングを解説しました。
売却するためとはいえ、極端な値下げ希望に応じてしまうことのないよう気をつけたいですよね。
大まかな売却計画に沿って、着実に進めていきましょう。
当社はお客様が納得のいく成約に至るまで全力でサポートしますので、お気軽にご相談ください。

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