活用されなくなってしまった農地は年々増加傾向にあるでしょう。
そんな田んぼや畑を売りたい方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方へ今回は、農地の売却価格を左右するポイントについてご紹介します。
実際に売ろうとお考えの方は必見の内容です。

 

□田んぼを売却する際に確認するべきポイントとは?

田んぼなどの農地は近年価値が落ちています。
期待していたほどの値段で売ることは難しいかもしれません。
より高く売るためにここでご紹介するポイントを参考にしてみてください。

まず1つ目は、日照、乾湿、雨量などの状態です。
これらからわかることは、その農地が農業に適しているかです。
状態が非常に良いと、高額売却に繋がります。

そして2つ目は、土壌や土層の状態です。
土壌が汚染されていないか、土層が丈夫かなどを確認します。
安全な農作物を作るための必須項目でしょう。

3つ目は、農道の状態です。
農道とは、農地に隣接している農業用の道路のことです。
しっかりと舗装されていることや、十分な幅であることが大切です。

4つ目は、灌漑(かんがい)排水の状態です。
灌漑とは、人工的に水を農地へ供給することです。
欠陥があり、ご自身で改善できるのであれば、事前に修復することをおすすめします。

5つ目は、災害のリスクについてです。
日本は災害大国であり、ニュースでも定期的に災害の被害について見かけますよね。
農地では、浸水や土砂崩れの被害を受けることが多くあるため、山間部などの地域は注意が必要でしょう。

田んぼなどの農地を売却する際に、価格を左右する5つのポイントについてご紹介しました。
あくまでも一部ではありますが、高額売却のために入念な調査をすることをおすすめします。

 

□農地売却の際の注意点をご紹介

田んぼなどの農地を売る時は、住宅の販売と同様に税金が課されます。
お金が入ってくるだけではなく、税金として支払う必要があることに注意しましょう。

支払い義務のある税金の1つ目は、譲渡所得税です。
これは農地を売った時に発生するもので、所得税か住民税が課されます。

ただ、農業の促進のため、課税に特例を適用できる可能性もあります。
農業経営基盤強化促進法の農地利用集積計画などにより、売却した場合に一部認められるでしょう。

 

□まとめ

今回は、田んぼを売りたい方に向けて、価格を左右する5つのポイントについてご紹介しました。
また、売却する際には税金がかかりますが、控除が受けられる可能性もあります。
当社では田んぼなどの土地売却にも力を入れております。
土地売却をお考えの方はお気軽にご相談ください。

事例 当社の売却実績はこちら