土地売却は大きな取引であり、スムーズに進めるためにはその流れを理解し、正確に行動することが不可欠です。
この記事では、土地を売却するためのステップを詳細に解説します。
土地売却を初めて検討する方や、土地売却の流れを把握したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

□土地売却の流れを6ステップでご紹介!

1.土地の相場を調べる

土地を売却する前に、相場を調べることが大切です。
相場調査方法として、不動産価格指数、土地総合情報システム、地価公示、地価調査などがあります。
適切な方法を選び、売却価格の参考にしましょう。

2.不動産会社に売却査定を依頼する

不動産会社に売却査定を依頼しましょう。
査定方法には机上査定と訪問査定があり、詳細な査定結果を得るためには訪問査定がおすすめです。
査定結果をもとに、適切な売り出し価格を設定します。

3.不動産会社を選び媒介契約を結ぶ

売却査定後、不動産会社を選び、媒介契約を締結します。
媒介契約には複数のタイプがあり、契約期間や報告義務が異なるので、ご自身に合った契約形態を選びましょう。

4.土地の売却活動を行う

不動産会社との契約成立後、土地の売却活動がスタートします。
売却活動には、不動産ポータルサイトへの掲載、住宅情報誌への広告、折り込みチラシの作成・配布、独自のネットワークを活かした営業活動などが含まれます。
売却活動は不動産会社が主導するため、売り手の皆さまは特に心配する必要はありません。

5.購入者が決定し売買契約を締結

売り出し活動を経て、購入希望者が見つかれば、売買契約を締結します。
契約では物件の詳細や条件が取り決められ、重要事項説明書の内容も説明されます。
契約成立後、手付金を受け取ります。

6.土地の引き渡しを行う

最後に、売買契約成立後は土地の引き渡しを行います。
売買代金の残額を受け取り、所有権移転登記手続きを進めます。
引き渡し完了後、売却手続きは終了です。

□土地売却の注意点とその対処法

*ローンの返済金に注意

1つ目は、ローンの返済金が残らないようにすることです。
土地にローンが残っている場合には、売却に制約が生じてしまいます。
そのため、ローン残高と売却価格を調整し、スムーズな売却を計画しましょう。

*相続した土地の相続登記

2つ目は、相続した土地を売却する場合、相続登記を忘れずに行うことです。
相続した土地を売却する際に相続登記を行っていない場合、売主がその土地の所有者であることを示せなくなってしまいます。
その結果、買主への所有権の移転もできないため、買主からすると魅力のない土地となってしまい、売れなくなってしまうのです。
土地を相続する場合に、相続登記をうっかり忘れてしまうケースはよくあるため、忘れずに行うようにしましょう。

*個人間での売買は避ける

3つ目は、個人間での土地売買は避けることです。
不動産は高額な財産であり、法的トラブルのリスクが高いため、専門家のアドバイスを受けつつ、不動産会社を通じて売却を進めることが重要です。
個人間での売買は契約書の不備やトラブルが発生しやすいため、後々のトラブルを避けるためにも、不動産会社の専門知識とサポートを活用しましょう。

□まとめ

土地売却を成功させるためには、正しい売却の流れに沿って、必要なステップを着実に踏んでいくことが大切です。
またその際、いくつかの注意しなければならないポイントが存在するため、トラブルなく土地を売却するためにも、今回お伝えしたポイントをしっかりと頭に入れておきましょう。

福井・北陸周辺で土地の売却を検討している方は、当社までお気軽にご相談ください。

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